きみが赤(あか)ちゃんの頃(ころ)から、だんだん大(おお)きくなるにつれて動(うご)きまわったり、スポーツをしたりするようになると、下(した)の絵(え)のようにいろいろなところに出血(しゅっけつ)が起(お)こることを知(し)っておいて欲(ほ)しい。
出血(しゅっけつ)しやすい場所(ばしょ)とその時(とき)の症状(しょうじょう)
関節(かんせつ)や筋肉(きんにく)の出血(しゅっけつ)をきちんと止血(しけつ)しておかないと、そこに血液(けつえき)がたくさんたまって、関節(かんせつ)や筋肉(きんにく)が腫(は)れてくる。これをくり返(かえ)していると、関節(かんせつ)は壊(こわ)れてだんだんすき間(ま)がなくなり、足首(あしくび)・ひざ・ひじなどの曲(ま)げのばしが不自由(ふじゆう)になる。筋肉(きんにく)は細(ほそ)くなったりこぶができたみたいになる。ひどくなると関節(かんせつ)も筋肉(きんにく)も手術(しゅじゅつ)しないといけなくなってしまう。また、頭(あたま)を強(つよ)く打(う)った後(あと)もすぐに注射(ちゅうしゃ)していおいたほうがいいよ。頭(あたま)の中(なか)の出血(しゅっけつ)は命(いのち)にかかわる重大(じゅうだい)なことだからね。
くり返(かえ)す関節出血(かんせつしゅっけつ)による病気(びょうき)(血友病性関節症(けつゆうびょうせいかんせつしょう)) (ひざの関節(かんせつ)の場合(ばあい))
血友病の原因
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