患者さん・ご家族へ

子供カレンダー

年月歳 子どもの発育の目安 出血に関して親が
注意するポイント
対   策
(九州地区の親御さんからのアドバイス)
5~6ヵ月
  • 腹ばいで頭と胸をあげる。寝返りをし、ころげまわる
  • 手を引いて起こそうとすると腕を曲げて自分でも起きようとする
  • おもちゃに手を伸ばしてつかむ
  • 物を両手で口にもっていく
  • ボタンなどの小さいものに注意を向ける
  • 歯が生え始める
  • 足でけったり、寝返ったはずみで転落の可能性あり
  • ベッド柵の上げ下ろしの確認
  • 段差のあるところに転げ落ちないようにクッションや座布団で保護する(特に夜間睡眠時)
  • 赤ちゃんが寝ている上に落ちるようなものを置かない
  • スプーン・フォークはプラスチックで丸いものを使用
  • おもちゃはなるべく角のまるいものでパーツに別れた時尖った部分がないものを選ぶ
7~8ヵ月
  • ひとりですわる
  • 支えられて短時間立つ
  • 這い這いをする
  • 両手を使えるようになる
  • 物を口に入れる

  • おすわりからバランスを失って後ろに倒れやすい

  • 床から玄関、ベランダなどに転落する危険性あり
  • 安定が悪いうちは、すわらせる時は大人の手が届くように心がける
  • 後ろにクッションや座布団を置いてすわらせる
  • 支えられてぴょんぴょん跳ねる時に顎や膝を家具などで打たないように注意
  • 階段部分や玄関などに柵を設置する
  • バスマットの切ったものを柱や部屋の角に貼ってガードする
9~10ヵ月
  • つかまり立ち、支え歩きを始め、ひとりで遊ぶ
  • 物を人差し指でつつく
  • 物をつまむ
  • 引き出しを開けて物をひきだす
  • つかまり立ちでふらつき、顔面打撲や口の中を切りやすい
  • 転倒で頭部を打撲しやすい



  • 家具の隙間で挟んだり、ぶつける
  • 立位、歩行のバランスが悪いのでしりもちをつきやすい

  • テーブルの角をタオルで保護する
  • たんすの前には座布団やクッション、大きめのぬいぐるみなどを置く
11~12ヵ月
  • 支え歩きをする
  • 短時間一人立ちをする
  • 敷居の上に綿入りマットを置いてカーペットを敷く
  • お箸、ペンなど口の中を刺しそうなものは片付ける
  • ベランダや玄関など石材の部分に風呂マットを敷く
13~15ヵ月
  • 一人歩き(よちよち歩き)
  • 片手を持つと階段をのぼる

  • ベランダで濡れたら滑りそうな部分には人工芝を敷く
  • 子どもがよく遊ぶ部屋にはなるべくものを置かず広くする
16~18ヵ月
  • 一人歩きが上手になるがまだぎこちない
  • イスやベッド、台などにのぼる
  • 転倒や転落
  • 座敷用テーブルは使用しない時は片付ける
19~21ヵ月
  • 走る
  • 後ろ歩きを真似る
  • 手すりにつかまって階段をのぼる
  • 転倒や転落、打撲
  • ボタンや硬い部品のついた服は避ける
  • ズボンの膝に裏から不要になった大人の肩パッドを縫い付けたり、表にフェルトのアップリケを縫い付けて転んだときの膝への衝撃を柔らげる(市販の膝あて:ヨチヨチパッド)
  • 床や畳の上に新聞の広告等を散らかさない(子どもが滑って転ばないよう)
  • 滑らないようなるべく靴下ははかせない
  • 足首のサポーターで子ども用サイズが見つからないときは小さいサイズの靴下を2枚重ねで先端をカットする
  • 靴はなるべくハイカットのものを選ぶ(足首を保護するため)



  • 一緒に遊ぶ子どもの母親には出血しやすいことを話して遊ぶ時に注意して見てもらうようにする
22~24ヵ月
  • 一人で階段をのぼる
  • 転ばずに走る
  • こども同士で追いかけっこをする
  • 両足で跳躍、つま先で歩く
  • ボールをける
  • 活動が活発になるにつれて足首や膝関節の出血の可能性がでてくる
  • 階段やベランダの窓などからの転落
  • 野外の遊び道具でのけが

3年
  • 階段を両足交互に出してのぼる、降りる時は一歩ずつ足をそろえて降りる
  • 片足で立つ
  • 三輪車をこぐ
  • おもちゃの取り合いやけんかをする
  • いすやソファー、遊具などからとび降りる
4年
  • 1段ずつ交互に足を出して階段を降りる
  • 片足ケンケンができる
  • 上手投げでボールを投げる
5年
  • スキップをする
  • でんぐりかえりをする
  • ブランコを立ってこぐことができる

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