奈良県は日本の血友病医療のメッカとも言える場所としてご存知の方も多いことでしょう。
奈良県立医科大学小児科は初代教授の吉田邦夫先生が血友病Bの診断を国内で最初に行い、これまで半世紀にわたって血友病や血液凝固の分野で国内外の先駆的な役割を果たしています。現在もその伝統は脈々と引き継がれ、同大学附属病院は日本で有数の血友病センター病院として高い水準の医療を行っています。
今回は同院小児科 嶋緑倫先生、整形外科 田中康仁先生、口腔外科 今井裕一郎先生をはじめ、地域連携で結ばれた八尾市立病院高瀬俊夫先生、東大阪市立総合病院木下清二先生を中心にご紹介します。

